携帯電話を買取依頼する際の注意点など

携帯電話の本体機種代金は年々高くなっており、多機能な反面高価になっています。しかし、充電電池のみの交換や、大手キャリアの契約プランによって2年ごとに機種を変えた方がお得になることがあります。こうした理由から携帯電話の買取を行う業者が増えてきました。安い機種でも良いという需要から新しい機種にすぐにでも変更したい人の需要と供給がマッチしており、中古の携帯機種というものは多く存在しています。また、カメラ性能の向上や機種自身の機能アップなどからメモリ容量が求められるようになってきて、より多くのメモリに保存ができるような容量を求める人も増えてきました。では、買取の際に気を付けなければならない点はいくつあり、どんなことが注意点としてあるのでしょうか。

個人情報がたくさんつまったハードウェアと考える

携帯電話は個人情報という観点で見ると非常に重要な情報がつまった機器と言えます。つまり、買取などで手放す場合には、メモリに保存されたデータをそのままの状態で売ってしまうと大変危険です。破棄されると思っていたものが実は中古としてそのまま売られてしまったり、個人情報だけを抜き取ってしまうケースもあります。自分の情報だけでなく、家族やその周りの人、友人なども含め多くの情報が残ったままの状態とならないように消去しておくことは必須となります。本体に保存した情報だけでなく、メモリ上に残した情報を削除し、初期化しておくと良いでしょう。初期化の方法は手順書にのっていることが多く、不明な場合はメーカーやキャリアに相談すると教えてくれます。この点はしっかりと意識しておく必要があります。

充電はしっかりとしておくことも重要

実際に売りに行く場合、携帯の充電はしっかりと行っておくと良いです。作業にはチェックが必要で、本人確認書類が必要で、10分から15分程度の時間がかかります。その間、電源はオンにしておく必要があり、中身をチェックされる時間を考慮しておくと、しっかりと充電をしておく必要があります。途中で電池切れになってしまうと、売ることもできなくなってしまいます。また、初期化していないと手続きができないこともあり、その場で初期化するなどの対応が必要になることもあります。こうしたことを考慮しておき、充電はしっかりとしておくと良いです。また、本人以外の家族でも売ることはできないので、本人が免許証などの自分の証明と一緒に持ち込む必要があります。スムーズに手続きを行うためには準備が必要です。